子供のかかりつけの眼科の決め方

かかりつけの眼科を探すときに、周りの人に評判を
聞いたり、インターネットで探したりと、色々な方法があります。

ただ周りの評判よりもその病院が子供に合っているか、親自身も
受診して納得して医師に診てもらえるか。これがポイントです。

一度受診して合わなかったら、眼科を変えることも自由です。
子供のかかりつけの眼科を決めるポイントをお話しします。

かかりつけの眼科を決めるポイント 1.家からの近さ

眼科だからそんなに通わないだろう、という考えで遠い病院を選ぶのは
あまりお勧めしません。目の病気等では、毎週受診しなければならないこと
もありますし、何かあったときにすぐに受診しやすい場所の病院がお勧めです。

管理人自身、子供の頃に通っていた眼科は大病院の眼科でした。
当時はバスで通院していましたが、片道30分程でした。
が、病院が混んでいるので待ち時間がいつも長く、
結局半日かかるような状態でした。

また、引っ越し後もなぜかその病院に通院。
今度は電車で1時間かけて通院していました。

今、大人になって思うのは、なぜ近くの眼科に変えなかったのか??と。

地域によっては眼科があまりないところもあると思いますし、
希望の治療によっては、その病院しかないということもあると思います。

ですが、子供からすると、家から遠いのはネックでした。
一緒についていく親も負担だったと思うんです。
病院との距離は、通えるかどうかをあとあとの負担も含めて考えてほしいです。

かかりつけの眼科を決めるポイント 2.治療内容と治療方針

病院によって、また医師によって同治療していくのか、判断が違います。
視力が下がっていた子供にすぐメガネを進める医師もいれば、目薬を
処方する医師もいます。生活習慣等の見直しなども考えてくれたりする場合など
本当に千差万別です。

また、病院によって、薬は極力出しません!というところもあれば、
薬も多めに出してくれたりする病院もあったりします。

それは一度、受診して医師の判断を聞かないといけませんが、
親も子供納得する治療方針でないと、やはりかかりつけにするにはどうだろう、
と感じてしまいやすいです。

また学校医もしている眼科は子供に慣れていたり、子供の患者が多い病院には
子供用のコーナーが待合室にあったりするので、子供が多くかかっている
ところがよければ、そういった点もチェックポイントになります。

また、中学生以上になるとコンタクトレンズに変えたい子も多くなります。
コンタクトレンズの販売を行っている眼科は多いですが、
オルソケラトロジーを扱う眼科は、今のところ少ないです。

日中は部活もあるから裸眼で過ごしたい、などメガネやコンタクトレンズの
使用を好まない場合などもありますよね。
オルソケラトロジーの方がよさそうだと思っている場合は、オルソケラトロジー
を扱ってるかどうか、最初に電話、インターネットなどで確認することをお勧めします。

かかりつけの眼科を決めるポイント 3.治療設備・入院設備

日帰りの手術をしている病院、入院設備もある病院など、個人病院でも
治療設備に差があります。

白内障は日帰りで手術をしてくれる病院は結構多いですが、入院もOK
な病院もあります。手術の設備がなく、手術は大病院へ紹介する病院も
あります。目の病気で眼科を受診する場合は、そういった設備もチェック
する必要があります。

また、特殊な目の病気だと、どうしても大学病院等へ紹介される場合が
多いと聞きます。地域によりますが、管理人が住んでいる地域は、大学病院
等の大病院へは直接かかれず、個人病院等の紹介状がなければ受診できません。

まず、近くでかかりやすい眼科は見つけておくべきだと思います。

かかりつけの眼科を決めるポイント 4.視力のトレーニングなどの実施

子供が眼科に最初にかかるきっかけは、学校の視力検査の結果がよくなかった
ことでかかることが多いと思います。学校の検査はC判定(0.3~0.6)、
D判定(0.2以下)の場合は眼科を受診しましょうという結果がきます。

眼科に行って、ちゃんとした視力を測ってもらい、その数値をみて
「メガネを作りましょう」と言われてしまうパターンは多いと聞きます。

ただ、その病院で視力回復のトレーニングを行っている病院なら、
回復する可能性があれば、トレーニングを勧めてもらえたりします。

子供の年齢にもよりますが、親としては出来る限りメガネはかけてほしくない、
視力はいい方がいい、という方がほとんどだと思います。

少しでもメガネをかける時期を遅らせたい、という方はトレーニング
を行っているかどうかもポイントになります。

まとめ

医師との相性もありますが、治療内容が納得しなければ、一度受診しても
違う病院に変えるのも手です。視力は一度下がるとなかなか元には戻りません。

視力は一生ものですので、納得がいく治療方針の病院を見つけてほしいです。

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