子供が視力低下を自覚!自ら視力回復に努力し始めた

管理人の娘は小学校中学年です。
学校の視力検査で、1年ちょっと前に初めて左目がC判定(0.3~0.6)
をもらってきました。この時はまだ、本人にも見えないという
自覚はなく、「黒板の文字も一番後ろの席でも見える」という
ので、たまたま視力検査の結果が悪かっただけかな・・と
思っていました。

ここから、娘が視力を低下したことを自分で認識するまで
1年かかりました。

管理人も本人が見える、と言うのでそれを信じて行動を
あまり起こさなかった・・・もっと早くなにか行動していれば
視力を下げずにすんだかもしれない。

そして視力を上げるために出来ることを探し、娘と実践していく
ことにしました。娘が視力の低下を自覚し、自ら行動し始めたこと
をお話しします。

視力低下を自覚した子供 前より見えなくなった・・・

娘が視力が下がったと自覚したのは、学校でのことでした。
席替えをし、前から3列目の席になったときに

黒板の文字が見えにくい

ということを認識したのです。
それまでも場所によっては光の加減等で見えにくい席はあったものの、
その新しい席は光の加減の影響がない席でした。

担任の先生が書く文字は、やはり見やすく大きく書いてくれるので
見えるのですが、小学校中学年にもなると、クラスの係りの子が
予定を書いたり、日直や学級委員が代表して黒板に文字を書いたり、
解答を黒板に書くことも多いんです。

同級生が書く文字は、先生が書く字より小さいものが多いようでした。
自分の座る列の前にある、時間割の予定を書いた文字が見えなかったのです。

この時にようやく
この位置で見えない・・・目が悪くなった!!

と自覚しました。

ここからはプロフィールにも書かせてもらっている内容ですが、
娘の視力の状況のお話を少し。

その1年前の学校の視力検査で左目はC判定だったのですが
右目がA判定だったので、おそらく見えている右目に頼れば
両目ではそこそこ見えていたのではないか・・・と思います。
なので本人もずっと「見えているから大丈夫!!」と言い張っていたのです。

その後、半年後の視力検査でも左目がC判定だったので眼科に行ったところ
「両目とも0.5」という結果が出ました。
しかしこの結果が出ても、本人は「見えているもん!」と言い張りました(笑)

娘は絶対にメガネはかけたくないと言い、黒板も見えていると話し、
眼科医も「本人がかけたくないならメガネ作ってもかけないから作らなくていい」と。ただ「半年後の視力検査で同じ結果なら考えましょう」と言われました。

ここから管理人は視力を回復する方法を探し始めました。
ですが、本人に自覚がないので、なにかしようと思ってもやる気が
ありませんでした。「見えているもん」が口癖のような状態でした。

結局1年間、子供の視力が下がり続けたのをそのまま放置してしまったという状態
でした。子供本人が言うことを信じたい親の気持ちが、管理人の場合は
勝ってしまったのですが、最初にC判定が出た時点で、眼科でちゃんと
視力を測って、相談していればよかったなと後悔しました。

しかし、娘が見えなくなったことを自覚してから、かなりの変化が現れました。

視力低下を自覚した子供 教室での席を前にしてもらった

これは担任の先生から報告を受けました。
「先日、娘さんから席を前の方にしてほしいと言われました」と。

その新しい席で見えなかったので、仕方がないです。
ただ本人が担任に話をして、メガネがないから前から1.2列目にして
もらえるようにしてもらったようなので、親である管理人から先生に
相談をしなかった点が、自覚して行動できたなと思いました。
(親バカかもしれませんが、娘の性格上、引っ込み思案でいつも
お母さんから話してほしいと頼むような子なので、驚きました)

娘の視力では1.2列目なら問題なく見えるということでした。
ただクラスに娘と同じように目が悪いがメガネを作っていない子、
メガネを持っているが視力がどんどん変わってしまっている子など
で1列目は完全に埋まってしまう状態なので、2列目で見えないようなら
もうメガネを作るしかない・・・・

視力低下を自覚した子供 テレビを見る時間を調整しだした

娘はテレビが好きです。
ただ周りの子に比べると、もともとテレビは見せていない方ではあった
のですが、ハマってしまうと同じものでも何度でも見るタイプです。

また、弟もいるのでついだらだらと見てしまうこともあります。
これまでは起床して登校するまで、ニュースや子供向け番組を1時間。
帰宅して、18時台の子供向け番組を30分。
19時台の番組1時間。

最低でも平日は2時間、テレビを見ている生活でした。
しかし、テレビの見過ぎがよくないということで、朝のテレビは極力見ない
(管理人がニュースを見たいので、つけてはいますが)ようにしだしました。

また、19時台のクイズ番組やらバラエティ番組は見たいし面白いので、
それはしっかり見ていますが、コマーシャル中はテレビを見ない!と決めて
目をつぶったり、テレビがない部屋に移動したり、とにかくテレビをずっと
見続けないようにと意識するようになりました。

視力低下を自覚した子供 ゲームは1日1時間

管理人が考える、娘の視力低下に一番大きく影響をしていることがゲームです。
ゲームは娘が小学校1年生の秋からOKにしました。
周りのお友達は、幼稚園の頃からゲームをしていてとても上手で、遊びに行っても
なかなか自分はできないので、ずっとやりたい!とは言っていたのです。

娘は集中するとずっとゲームをしてしまう、負けると勝つまでやる!!
というちょっとゲーマー気質があるタイプです(笑)。
土日にしかゲームはさせていませんでしたが時間を見ていないと
2時間くらいずーっと画面にかじりついていた、ということが多々ありました。

とにかく集中してしまうんですよね。
しかもやるほど上達していくので、ゲームも進めらて本人も楽しいようでした。
また、自分がやらなくても他の子がやるストーリーを見るだけでも楽しいようで
とにかく画面を見ている時間は長かったです。

視力が下がる原因にゲームの可能性があると本人にも話してあったので、
視力が下がったことを自覚してすぐの頃は、ゲームをしたいけど視力が・・・!!
と葛藤していました。ゲームはしない、とやりたいのに我慢する日もありました。

しかし、弟も一緒にゲームで遊びたがったりするので、時間を決めて
遊ぶことにしました。1日1時間だけと決めました。
1時間経ったら絶対教えてね!!
と管理人に言うなど、とにかくそのルールを守って、遊ぶようになりました。

管理人は「ゲームはダメ」にしてしまうのは、子供の精神上よくないかなと
考えています。実際、管理人自身が「ゲームはダメ」で育ってきたからです。
視力が悪かったので子供の頃、一切やらせてもらえませんでした。

兄弟も同じ環境でしたが、結局全員視力が悪いです。
ゲームを全くしなくても、片目0.1ないんですから・・・。
なにより大人になってからその分ゲームをしたい!と反動でゲーマーに
なってしまった兄弟がいるので、ちゃんとその時間内で楽しむようなら
いいと管理人は考えています。

視力低下を自覚した子供 勉強は明るい場所でする

自宅の照明は間接照明などはなく、そこまで暗いという意識はなかったの
のですが、やはり勉強する手元は影などで若干暗いです。

視力が低下する前から勉強机に電気スタンドはあるものの、あまり
つけていませんでした。気付いた時は「電気つけなね」と声をかけたり、
管理人が電気スタンドをつけたりと、管理人が意識しているだけでした。

しかし視力低下を自覚したあとは、必ず自分でスタンドの電気をつけるように
なりました。またダイニングテーブルで作業するときなどは、スタンドを
移動して持ってきたりと、とにかく手元は明るくすることを意識する
ようになりました。実際、明かりをつけるのが普通になると、ライトがないと
暗いと本人も言っていました。

視力低下を自覚した子供 姿勢を気にするようになった

家でリラックスしているときなど、つい横になってテレビを見たり
だらーんと楽な姿勢で過ごすことが多かった娘ですが、
横になってテレビを見ることは一切しなくなりました。
それだけでなく、勉強中の姿勢も意識するようになりました。

猫背の管理人が「背中まるまってるよ」と怒られるくらいになって
しまい、こうも変わるのか・・・と驚いています。
ただ常にビシーッとしているわけではないです。
ダラーんとしながら遊んでいるときもありますが、勉強やテレビを
見ているときの姿勢を意識してくれれば、親としてはいいと考えています。

まとめ

子供の意識でこうも変わるものなのか・・・と言うのが実際の感想です。
子供の視力を低下させない生活習慣でも書きましたが、親が整えてできる
こともあるのですが、子供本人の意識がなにより大きいです。

娘の場合は視力低下を自覚したことにより
「メガネを絶対にかけたくい!!これ以上視力が下がったらメガネになる」
ということを阻止するための思いが強いのだと思います。

これからも親子で視力改善にむけて進んでいこうと思います。

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