目が悪いことで一生にいくら使うの?

視力が低下すると、やむなくメガネを作ったり、
コンタクトレンズを使用している方が多いと
思います。

必要なものだから仕方がない、という点も
ありますが結構お金がかかるものなのです。

今回は、目が悪いことによって、
いったいいくら使うことになるのか、
考えてみました。

メガネを作って一生かけ続けた場合

メガネをいつ作るのか、ということにもよりますが、
現在は小学生のうちからメガネをかけているお子さんが
多数います。今回は小学4年生、10歳でメガネを作って
一生かけ続けた場合を想定します。

最近はメガネも安く買えるお店も増え、一昔前に比べると手頃にはなりました。
1つ¥5000以下で作れるメガネ屋さんもありますね。
ですが子供用であったり、デザインなども含めてその値段では作れない場合もある
と思いますので、今回は1つ¥8000として計算したいと思います。

小中学生のころは、視力の変化も激しく、最低でも1年に一回はレンズを変える
必要性があること、また扱いが雑などの理由で壊してしまうこともあります。
中高では成長期で顔の大きさが変化したりなど、違う理由でメガネを変えることも
あると思います。10歳からの10年間は毎年メガネを交換したとして、

8000円×10年=8万円となります。

20歳以降になると、ファッションとしてメガネを楽しむ方も増えてくる
と思います。服に合わせて変える方もいますね。
あとは大人になっても、実はメガネは壊しやすいです。

うっかり踏んだ、踏まれた。物が当たって歪んだ。
とくに小さいお子さんがいると掴まれて曲げられた、というケースもあります。

20歳以降は5年ごとにメガネを買い替えたとし、女性平均寿命近くの90歳まで
使用したとすると

8000円×((90歳-20歳)÷5年)=112000

つまり生涯で最低でも20万円近く、メガネだけで使うことになります。
メガネも1本で足りる場合もあるとは思いますが、老眼が始まると
遠近両用メガネが必要になったり、運転の際に度のきついものを使ったり、
サングラスが必要になったりと、複数メガネを持たざるを得ない場合もあります。

また、ここには眼科にかかった費用が入っていません。
目薬が必要な方も多いと思います。
そういった費用も含めると、30万円近くかかってしまうのではないでしょうか。

コンタクトレンズを使用した場合

コンタクトレンズの使用が増えるのは、自分で管理・装着等問題なくできる年齢
になってから、という方が多いと思います。
また、大願進学が決まった、車の免許を取るため、などもコンタクトレンズへの
変更を考える要因になりますので、今回は18歳からコンタクトレンズを
使用した場合の金額を求めます。

メガネの想定同様、10歳でメガネをかけはじめ、上記の想定で
18歳まで8年間毎年メガネを買うと

¥8000×8=6万4千円です。

コンタクトレンズもワンディ、2WEEK、ハードタイプなどの種類やメーカー
によって値段は異なりますが、管理人が使用している2WEEK使い捨てで
計算したいと思います。

管理人がこれまで使用してきたもので、一番低価格のものが
1箱6個入で税込¥2000弱でした。
1箱で3か月使えますので、1年では両目で8箱必要です。

¥2000×8箱=1万6千円です。

ワンディには必要ありませんが、2WEEKやハードタイプなどは洗浄液が必要です。
安いもので360mlが2本で¥1000ほどで購入できます。
2本入りですと、2か月くらい持つと思いますので、

¥1000×6=6千円です。

また、コンタクトレンズの購入の際に、眼科での検診が必須のところが多い
と思いますので、診察代を¥3000とします。これだけで1年で

16000+6000+3000=2万5千円かかる計算になります。

今後、70歳くらいまで働くような時代になることを考え、
70歳まではコンタクトレンズを使用したと考えます。

25000×(70歳-18歳)=130万円となります。

また、コンタクトレンズを使用の場合、目に異常があってつけられない可能性も
考えると、メガネも必須なんです。
ただ、メガネのみの方より買い替えの頻度は下がると思います。
コンタクトレンズを使用開始後は10年に1回、メガネを買い替えたとすると
90歳までで8回、買い換えますので

¥8000×8=6万4千円です。

つまり、生涯で
64.000+1.300.000+64.000=142万8千円かかる、ということになります。

ここに目薬であったり、目のトラブルが起きた際にかかる眼科の診察代などは
含まれていませんので、この金額から上乗せになっていきます。
新車が1台、買えてしまうようなお金を目のために生涯で使うと思うと、
とても複雑ですね・・・。

まとめ

コンタクトレンズは非常に便利ですが、使う年数が長いほど、
経済的負担は大きくなります。そのことを考えて、いつから使い始めるか、
いつで止めるのか、考えていく必要があります。

 

 

 

 

 

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