誰もがなる老眼!老眼はいつから始まる?

老眼、という言葉は皆さん知っている方がほとんどだと思いますが、実際老眼っていつ、どうやってなっていくのか、どう見えるのかはピンとこない方が多いかもしれません。

おじいちゃん、おばあちゃんになったら
老眼になるんだよね。
と思っている方。
「この歳で?!」というような年齢から、老眼が始める人は始まるんです!!
そして老眼は必ずと言っていいほど、歳を取ればみなさん老眼になります。

今回は老眼について、お話ししたいと思います。

誰もがなる老眼!老眼ってなに?

老眼は簡単に言うと読んで字のごとく、ですが老いる眼、
なので眼の老化現象のことです。

歳を取って、体力的に衰えを感じたり、膝が痛くなったりだとか
背骨が曲がってきただとかと、他の体の部分同じように眼も老化してくるのです。

誰もがなる老眼!老眼はいつごろから始めるのか

通常、40歳を過ぎると老眼が始まってくると言われていて、
実際、40代の周りの方でも老眼鏡を持っている方もいます。

個人差があるため、40代後半でも老眼になっていない方も
もちろんいます。40代以降で「少し見えずらくなってきた」
と思った場合は、老眼の可能性があるかもしれません。

ただ、40歳よりも前から老眼が始める可能性があります。
視力低下の原因でもお話ししましたが、スマホやパソコンの過度の使用
で視力が低下するのと同時に、目の老化も早めてしまうと聞きました。

スマホ老眼と言われている現象です。

つまり、30代からでも老眼になる可能性が増えているんです。
スマホの普及は、ここ5年程で加速した状態ですが、たったこれだけの短い期間で
スマホ老眼と言う言葉まで出来てしまうほどなんです。それだけスマホは
目に対する影響が大きいと言えると思います。

20代のころからスマホを手放さず、30代で老眼になる人がいるのであれば、
小学生のころからスマホを持っている、現在の子供たちはどうなるのでしょうか。
視力の低下だけでなく、20代から老眼・・なんてことが起こりうるかもしれません。

40代でも前半くらいだと「もう老眼か。」とショックはあるものの
年齢的に最初に衰えを感じるのが45歳前後と言う人が多いので、
仕方がないと感じる人はいても、

20代・30代で老眼はショックが大きいかもしれません。

ただ女性の方限定にはなってしまいますが、肌の手入れをしていると
30代で肌の老化を感じ始めている人は結構いると思います。

20代のころは何ともなくてみずみずしかったのに、30代になって
乾燥、シミ、目の小じわ、ほうれい線・・・悩みが出てきてる
方もいます。それを思うと、30代でも肌以外の他の体の部分も
老化現象が始まっているのも納得できるかなと思います。

誰もがなる老眼!老眼の見え方

老眼と言うと「新聞や本をちょっと遠ざけてピントを合わす」という
イメージがある方も多いと思います。
実際、老眼になると手元の本などの字が見えにくくなります。

近視の場合は、そこそこの近い距離は見えないのですが、手元の文字は
見ることができます。裸眼視力が0.1以下の管理人ですら、本は裸眼で読めます。

そこが近視と老眼の大きな見えかたの違いです。裸眼で手元の文字が見えにくくなったら、老眼の始まりかなと思っていると、気づきやすいかもしれません。

ただ、間違われるポイントとして、老眼になると近くが見えなくなった分、
遠くがよく見えるようになるのか?ということですが、遠くがよく見えるよう
になるわけではないんです。それは次の老眼の目の状態を読んでみてください。

誰もがなる老眼!老眼の目の状態

老眼の目の状態は、水晶体が年齢とともに硬化してしまい、
ピントの調節機能が低下してしまう状態です。また、水晶体を支える
毛様体という筋肉も衰えることによって、水晶体の厚みを変えて
ピントを合わすということが出来なくなってしまうのです。
具体的には、近くのピントがうまく合わせられなくなる状態です。

ではもともと近視だった人の場合、老眼になるとどうなるか?
近くが見えなくなったので、本を以前より離し、ピントの合う場所を
自分で探すことになります。ただ、そのピントの合った場所からもっと
離れてしまうと、また見えなくなるという状態になります。

見えにくいけど見えると無理してこれまでのメガネをかけていたり、
目を細めたりして作業するなど、老眼と言う意識を受け入れずに
老眼用の対策をしないと体にも影響が出ると言われています。
肩の凝りや頭痛などが発生する可能性があります。

誰もがなる老眼!老眼になってしまったら老眼鏡が必要

老眼になってしまった以上、無理をするのは体に毒です。
老眼になると、当然ながらこれまでのメガネは合わなくなっていますし、
メガネをかけていない方でも、メガネが必要になります。

いわゆる老眼鏡というものです。

場所によっては市役所や銀行などの公共の場で、「弱度」「中度」などの
老眼鏡がおいてあったりするのを見たことがある人も多いと思います。
百円ショップなどでも老眼鏡は売っていますが、これはあくまで簡易的なもので
ちょっと見えないときに使う虫メガネ的な要素なので、自分に合う度数や
フレームで老眼鏡を作ることをお勧めします。

老眼は度数が変化しやすいと言われているので、メガネ屋さんであったり
眼科にかかるなど、専門家の話を聞いて作る方が無難です。
老眼鏡と一口に言っても、種類が様々あるのも理由の一つです。

最近よく耳にする「遠近両用メガネ」は、老眼の方用の近くも遠くも見える
タイプのメガネになります。管理人は、特殊な高いメガネなのかなぁ・・・なんて
思っていたくらいなので、意外と老眼用と知らない方もいるように思います。

またデスクワークをする人向けの近々両用メガネと言うものがあったり、
遠く用、近く用など様々な用途に合わせて、メガネを作ることができます。
もともと遠視があったり、乱視があったりなど個人個人で眼の状態は違うので、
どのタイプの老眼鏡が必要になるかは、人それぞれです。

1つのメガネで全て生活したい!という方もいれば、複数のメガネで用途によって
かけ変える方もおられます。多い方で5本、メガネを持っておられて「手元用」
「仕事用」「遠近両用」などで分けて使っていました。
「毎回メガネを変えると逆に疲れませんか?」と質問したことがあるのですが、
「毎回変えることによって、目の負担が一番少ないものをかけること
になるから、むしろ楽。」と言っておられました。

自分に合うメガネって大事です。

誰もがなる老眼!
コンタクトレンズを使用している人が老眼になったら

老眼鏡は誰もが知ってる存在ですが、コンタクトレンズを使っている人が
老眼になったら、どうする・・・?メガネにするしか方法はないのか?

いえ、コンタクトレンズにも老眼用のものがあります。
管理人もそうですが、老眼を意識する年齢にならないと、老眼の情報って
集めないんですよ。なので、老眼が眼中になかった20代のころは
老眼用のコンタクトレンズの存在など知りもしませんでした。

老眼用のコンタクトレンズは、先程メガネの話でも登場した「遠近両用」
のタイプのレンズがあります。ワンデー、2WEEK、ハードコンタクトなどがあり、
値段は通常のコンタクトレンズに比べるとやはりお高いです。

ですが、運動をされている方やメガネが嫌い、仕事上メガネでは不都合な
方もおられるので、遠近両用コンタクトレンズは重宝されると思います。

また、コンタクトレンズのメーカーにもよりますが、手元の作業が多い方むけの
遠近両用、バランスよく遠くも近くも見えるタイプなど、複数のタイプ別の
遠近両用コンタクトレンズを販売しているメーカーもあります。

まとめ

老眼は誰もが必ずなる老化現象です。
手元が見えにくいと感じたら、年齢によって老眼かもしれないと
受け入れ、眼科の受診やメガネ屋さんへ足を運んでみてください。

早めに対応することが、目のためにもなります!

コメントを残す